工芸とたのしむ 四季と自然、日々の暮らし
国立工芸館に収蔵させていただいた作品が掲載していただいています。
本書は、国立工芸館の多様な作品を紹介しながら、
生活に溶け込むうつわにも季節が描かれていること、
憧れの工芸品は眺めているだけでもこころ洗われるものであることなど。
作品の魅力を通じて、日本の四季、日常を豊かに映し出す１冊です。
陶芸家150人 2020年 現代日本の精鋭たち (別冊炎芸術)
https://www.amazon.co.jp/dp/4872424816/ref=cm_sw_em_r_mt_dp_jDXHFb29EP0ES
野村不動産PROUDのCMに私の作品がちらっと出ております。
2015 PROUD CM
私の制作過程が掲載されています本が出版されました。
ご好評いただいている既刊書『人気作家15人の陶芸技法』に続く新たな15人の作家の技法を紹介する本。前著同様に、登場する第一線で活躍する陶芸作家の作品の制作に対する意匠やアイデア、長年の経験によって得られた技法やコツを紹介しています。また、作品制作の手順もわかりやすく手順を追って紹介していきます。
http://www.seibundo-shinkosha.net/products/detail.php?product_id=4419
No.119号炎芸術に掲載されました。展覧会プレビューです。
「珠玉の茶器/別冊炎芸術」に作品が掲載されました。
ベルリンの出版社gestaltenから出版された
『SUBLIME / New Design and Architecture from Japan』
という書籍に作品が掲載されました。ハードカバー約300ページの大容量の中に建築、家具、
プロダクトと幅広く日本のデザインが紹介されています。
antinaカタログギフトの表紙に私の作品を使っていただきました。
この度、第63回日本伝統工芸展 で新人賞を受賞させていただきました。
初出品、初入選、初受賞だそうで。。
『すごいことです！』と周りの方々が言ってくださいます。
賞とは無縁、さらに日本伝統工芸展とは縁がないと思っていましたが、
私を拾い上げてくれる方がいて、
そして忍耐強く育ててくれる方がいて、
さらに背中を押してくれる方がいたお陰で、
今回の受賞になったと思います。本当に感謝感謝でございます。
今後も、制作を続けていく事で恩返しをしていこうと思っています。
2017年まで、第63回日本伝統工芸展が全国を巡回します。
ご高覧いただければ幸いです。
http://www.nihonkogeikai.or.jp/exhibition/honten/63/?tab=info
陶説に8月に行った柿傳ギャラリーでの個展を掲載していただきました。
東京国立近代美術館工芸館の唐澤昌宏先生に、 わかりやすく言葉にして
いただいた事で、私自身も色々な事に気づかされました。
作品写真も先生が撮影されて、とても美しいです。
陶説は工芸館でも販売しております。読んでいただければ嬉しいです。
webマガジンのopenersに日本橋三越工芸サロンでの展示が掲載されました。
2017年2月1日発売
炎芸術129号
【特集】今、注目の陶芸家30人
【陶芸を見る】第50回記念 女流陶芸公募展
私の作品が掲載されています。
手にとって頂ければ幸いです。
第24回日本陶芸展で茨城県陶芸美術館賞を受賞させていただきました。
第11回現代茶陶展で出品させていただいた「白磁水指」が
TOKI織部大賞を受賞させていただきました。
MITSUKOSHI 夏号お帳場通信に掲載していただきました。
10月号の婦人画報『みんなのお茶』に掲載していただきました。
＜掲載していただいた本、雑誌、などなどです＞
ご協力いただいた方々に御礼申し上げます。
No.140炎芸術「女性陶芸家の瑞々しい力」に6ページ掲載していただきました。
そして、第14回パラミタ陶芸大賞展の事も、掲載していただいています。
今回の号には、学生の頃から尊敬している作家さん達の展覧会プレビューも掲載されていて、とても充実した内容になっています。
今回の掲載にあたり、益子陶芸美術館学芸員の松﨑裕子さんに作家論をお願いさせて
いただきました。大変お忙しい中、私と私の作品に対して真摯に向き合っていただき、
作り続けてきた作品に対する思いを、とても柔軟に、そして細やかなに汲み取って
いただきました。読み終えた時の充実感、しばらく放心状態でした。
松﨑さんの言葉による表現の凄さに圧巻です。ぜひ拝読していただけたら幸いです。
Amazon、大型書店で販売しております。
https://www.amazon.co.jp/dp/4872426150/ref=cm_sw_em_r_mt_dp_U_WLAUDbFW9B61D
脳科学者の中野信子さんが、
私の作品を言葉にしてくださいました。
「かげの話」です。
奥深く私の作品を理解、感じ取って
いただきました。
「かげ」という言葉の奥深さも書いて
いただいています。
読んでいただけたら幸いです。
https://www.amazon.co.jp/dp/B083TPPR26/ref=cm_sw_em_r_mt_dp_U_TT8uEbT4T7HY0
lisnさんで、私の作品とコラボしたギフトが販売されています。
香りとカラーを楽しむシリーズです。
lisn京都、lisn青山、オンラインStoreでも購入できます。
海外への発送も可能です。プレゼントに是非。
The Fourth Dimension うつわの未来へ
益子陶芸美術館
＜クロストーク＞
国境の先へ 海外で学んだ作家に聞く
近藤高弘氏・高橋奈己(本展出品作家)
1月22日に開催されましたクロストークがYouTubeにUPされました。
フルバージョンFull version
ショートバージョン short version
東急不動産ホールディングス 『こすもす夏号』
特集 「白の深遠」
電子ブックでもご覧いただけます。
https://www.tokyu-cosmos.jp/Contents/digital_book/239_2022summer/html5m.html#page=1
